こんにちは、PCデスク周りを少しずつアップデートしているSafe Haven(プロフィール、お問い合わせ、@KEF47223925)です。
2023年は「PCデスク周り」を色々と変更したので、デスクツアーな感じで記事をまとめてみました。
大きな変更点:自作PCスペック、モバイルノートPC、ゲーミングデバイス、PCオーディオ、ヘッドホン&イヤホン、間接照明、スマート家電、アートポスター。
PCデスク周りの環境構築の参考になれば嬉しいです。
PCデスク周り
PCデスク周り | |
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PCデスク | m-Do! iDESK (DIYリメイク) |
椅子 | エルゴヒューマン プロ(ブラック) |
オットマン | AZUMAYA スツール トロペ(ベージュ) |
デスクライト | Z-LIGHT Z-N1100(ブラック) |
デスクワゴン | GART T-PIXY (DIYリメイク) |
PCデスクは「m-Do! iDESK」
PCデスクは、オーダーメイドデスクで有名なm-Do!で、2009年に製作してもらいました。
サイズは幅200 x 奥行き85 x 高さ75 cmと、PCデスクにしてはかなり大きいです。
デュアルディスプレイ、ブックシェルフスピーカーを乗せるとなると、このぐらいのサイズが必要。
購入当初、天板の色は濃いブラウンでしたが10年以上経つと飽きてしまった…。
PCデスクを買い替えるのも考えましたが、iDESKの使用素材は結構良い。
なので、天板の見える部分だけ業務用シール「ダイノックシート」を貼ってDIYリメイク。
現在のウォールナット柄(グレー)に生まれ変わりました。
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テレワークに使っているデスクを、簡単にDIYシールでオシャレ!
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椅子は「エルゴヒューマン プロ」
椅子は2009年からエルゴヒューマンを使っていましたが、2020年に「エルゴヒューマン プロ」に買い替えました。
自分の体に合うように、徹底的に調整できるのがずっと使い続ける大きな理由の一つ。
軽い腰痛持ちなのですが、「エルゴヒューマン プロ」に座っていると腰が痛くなりにくいです。
疲れにくいので、PC作業に長時間集中できるのもありがたい。
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「エルゴヒューマン プロ レビュー」10年使い込んだからこそ分かるメリットとデメリット
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オットマンは「AZUMAYA スツール トロペ」
オットマンとはいわゆる「足置き」です。
PC作業をしていると、だるくなって足を組んでしまいがち。
足を組むと腰痛になりやすいんですよね。
オットマンだと、ポンと足を突き出して乗せるだけで楽な状態にできます。
「AZUMAYA トロペ」は本来、スツール(背もたれのない椅子)ですがオットマンにもちょうどいい。
北欧チックな見た目がオシャレ。
オットマンで足を上げておくと、心臓からの血液循環に良いらしく、足がむくみにくい効果もあります。
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「AZUMAYA スツール トロペ レビュー」可愛らしい北欧風のオットマンにもなる椅子
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デスクライトは「Z-LIGHT Z-N1100」
ナイフのようなソリッドでシャープな見た目が気に入って「Z-LIGHT Z-N1100B」を購入。
老舗の日本メーカー「山田照明」の製品。
調光&調色、ソフトスタート、ラストメモリーと機能的には十分。
珍しい点としては、オシャレなホワイトモデルがあります。
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「山田照明 Z-N1100 レビュー」スタイリッシュなデスクライト
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デスクワゴンは「GART T-PIXY」
デスクワゴン「GART T-PIXY」も、PCデスクと同時購入したので2009年からの付き合い。
調べみたら、さすがにもう絶版モデルでした。
見た目では「DEVAISE デスクワゴン」が似てるかな。
デスクワゴンは日常的によく使うものを収納しておくと、サッと取り出せて使えるのでめちゃくちゃ便利です。
PC環境
自作PC(ハイスペックなデスクトップPC)
自作PCのスペック | |
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CPU | AMD Ryzen 9 7950X |
マザーボード | MSI MPG B650 CARBON WIFI |
メモリ | G.Skill 6000MHz 32GB |
ストレージ | NVMe SSD 5TB(合計) |
グラボ | MSI GeForce RTX 3080 Ti |
PCケース | NZXT H510i-W |
CPUクーラー | Fractal Design Celsius+ S28 |
ファン | Noctua |
電源 | Corsair RM850 |
OS | Windows11 Pro |
私はせっかちなので遅かったり、もっさりするモノが嫌いな性分。
PCでも処理速度が遅いとストレスゲージがどんどん溜まっていきます。
ということで、PCの性能はできるだけ高い仕様にしてあります。
ブロガーなのでPhotoshop、Illustrator、Premier Proなどクリエイター向けソフトをよく使っています。
ですが、ハイパフォーマンスで何でも高速処理されるのでストレスフリー。
ヒュンヒュンと動き、ここまでレスポンスが良いと高級スポーツカーでドライブしている感覚に近く、気持ち良さすらあります。
PCゲームも遊びますが、コンシューマー機では味わえない4K超高画質でプレイできるのは贅沢。
高品質BTO PCで有名なサイコムだと「Lepton Stream Box」ぐらいのPCスペック。
※内蔵キャプチャーカードの「Avermedia Live Gamer HD 2 C988」は付けていません。
液晶モニター(32インチ 4Kデュアルディスプレイ)
液晶モニター | |
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メインディスプレイ | BenQ MOBIUZ EX3210U (4K) |
サブディスプレイ | BenQ EW3280U (4K) |
モニターアーム | サンコー MARMGUS191B |
珍しい32インチの大画面デュアルディスプレイ環境。
PC作業を効率化したい、画面の情報量を多くしたい、大画面で高画質のゲームをプレイしたい。
といった理由から現在の環境にたどり着きました。
4K解像度に慣れてしまうと、もうフルHD解像度には戻れないです。
動画配信サービスでは4Kコンテンツが豊富になり、4Kモニターが活躍する時代になってきました。
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「BenQ EW3280U レビュー」便利なリモコンと高音質スピーカーの4K32インチHDR液晶モニター
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モバイルノートPCは「Lenovo ThinkBook 13x Gen2」
値段とスペックが全然釣り合わない、鬼コスパのノートPC「Lenovo ThinkBook 13x Gen2」を9月に購入。
しばらくしてから、価格.comでPC部門の大賞(2023年)に選ばれていました。
そりゃ、人気ありますよね。
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「Lenovo ThinkBook 13x Gen2 レビュー」鬼コスパなモバイルノートPC(2023年)
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ネット回線は「SoftBank光」
マンションの低層階に住んでいるメリットを活かして、自宅に【SoftBank 光】(戸建て用:1G回線)を引いています。
SoftBank 光で超快適にネットをするなら「光BBユニット」は必須オプション。
メインの自作PCは、速度・安定性を重視して有線LANで接続しています。
混んでいない時間だと下り800 Mbps以上 / 上り500 Mbps以上と、かなりの高速回線です。
ノートPCやスマホはWi-Fiで接続していますが、こちらも下り300Mbps以上と高速&反応良しで快適です。
デバイス
デバイス | |
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マウス | ロジクール G502 X PLUS(ホワイト) |
キーボード | Razer PRO TYPE ULTRA JP |
デスクパッド | フェルト製のデスクマット(83 x 33 cm) |
一昔前、FPSゲームの攻略ブログを書いていたので、今でもデバイス系は興味があります。
攻略ブログ時代はデバイスメーカー様からのレビュー記事依頼が複数あり、10件ぐらい記事を書きました。
今でもデバイスをたくさん置いているPCショップへたまに行くと、アレコレとさわってしまいますね。
マウスは「ロジクール G502 X PLUS」
ゲーミングマウスの「ロジクール G502 X PLUS(ホワイト)」をメインで使っています。
価格.comでゲーミング部門の金賞(2023年)に選ばれたゲーミングマウス。
機能的には以前に使っていた「ロジクール G502WL」で何の問題もなかったのですが、デザイン&LEDに惹かれて移行しました。
最初は「ロジクール G502 X PLUS(ブラック)」を使っていたんですが、キーボードをホワイトに変えたのでマウスも「ロジクール G502 X PLUS(ホワイト)」に変えました。
「ロジクール G502WL」と比べて、
- USB-Cポート対応(マウス本体側)
- 少し軽くなった
- バッテリー持ちが良くなった
は、嬉しいメリット。
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キーボードは「Razer PRO TYPE ULTRA JP」
長らくリアルフォース教の信者だったのですが、オシャレなワイヤレスキーボードを使ってみたくなり「Razer PRO TYPE ULTRA JP」をお試しで使用開始。
メカニカルキーボード(イエロー軸)ですがカチャカチャ音は控えめで、なかなかタイピングしやすいです。
ただやはりリアルフォースの打鍵感の方が好みかな…。
ワイヤレスでホワイトなのは大きな魅力と感じて使い続けています。
ワイヤレス、ホワイト、フルサイズ、日本語配列、かな刻印なし、の条件で選ぶと「Razer PRO TYPE ULTRA JP」ぐらいしか選択肢が無いんですよね。
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デスクマットは「大きめのフェルト素材」
FPSゲームをガチでプレイしていた時期はゲーミングマウスパッドを愛用していました。
いつしか時は流れ、RPGやアクションゲームをゲームパッドでプレイするエンジョイゲーマーに変貌。
精密なaimは必要なくなったので、快適さを重視してクッション性の良い「フェルト製デスクマット」に落ち着きました。
羊毛ですがチクチク感は不思議と全然ありません。
冬にデスクの冷たさを感じなくなるのは大きなメリット。
幅83 x 奥行き33 cmとちょうど良いサイズ感。
フルサイズキーボードを置いても、縦横30 cmぐらいはマウスを自由に動かせるスペースがあります。
リモートワークでのWeb会議の環境
Web会議の環境 | |
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Webカメラ | ロジクール BRIO 4K C1000eR |
マイク | ロジクール G Blue Yeti X |
マイクアーム | ロジクール G Blue Compass |
ショックマウント | ロジクール G Blue RADIUS III |
コロナ禍の真っ最中はリモートワークでWeb会議を頻繁にしていたので、Webカメラ・マイクの環境を整備してあります。
リモートワークでWeb会議をやる上で、Webカメラとマイクは身だしなみのアイテムですね。
Webカメラは「ロジクール BRIO C1000eR」
Webカメラは4K高画質の「ロジクール BRIO C1000eR」を使っています。
明るく・緻密・シャープに映るので、Web会議でも一人だけ映像が高画質です(笑)
左右に振れないデメリットがありますが、カメラアームに装着することで弱点を克服。
Webカメラのマイク音質って大体おまけレベルが多いのですが、「ロジクール BRIO C1000eR」のマイク音質はなかなか良いです。
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マイクは「ロジクール Blue Yetiセット」
「ストリーマーですか?」って聞かれるぐらいマイク環境を整えています。
USB接続マイクではトップクラスの高音質を誇る「ロジクール Blue Yeti X」は、Webカメラのマイク音質とは一瞬でわかるほど圧倒的に違うレベル。
こだわって設定を煮詰めていくと、自分好みのマイク音質にできるのも高評価。
マイクアーム、ショックマウントは「ロジクール Blue Yeticaster」から流用。
マイクアームはマイクケーブルを隠せてスタイリッシュでスマート。
ショックマウントはスタジオっぽくて、モチベーションがわきます。
マイク、マイクアーム、ショックマウントが写真と全部同じ構成の「Blue Yeti X ゲーミングマイク ストリーミングセット」が販売されています。
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オーディオ
オーディオ | |
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DAC | S.M.S.L DO300 |
プリメインアンプ | Pioneer A-70A |
スピーカー | KEF R300 |
オーディオケーブル類 | Zonotone |
有線ヘッドホン | SONY MDR-MV1 |
ワイヤレスヘッドホン | SONY WH-1000XM4(ブラック) |
ワイヤレスイヤホン | SONY WF-1000XM5(ブラック) |
音楽や映画を良い音で楽しみたいので、オーディオ環境を揃えています。
音楽はゲームサウンドトラック(スクエニ系、メジャー系、昔の名曲のリメイク)、Jazz(女性ボーカル)、玉置浩二、藤井風あたりをよく聴いています。
ちなみに私の名前のSafe Havenは「FINAL FANTASY15」の曲名からとっています。(キャンプで休むときのBGM)
映画はAmazon Primeでいろいろ視聴しますが、ミリタリーものはなぜか率先して観てしまいます。
一番好きな映画はメル・ギブソン主演の「ブレイブハート(1995年)」
PCオーディオ(DAC、アンプ、スピーカー)
DAC、アンプ、スピーカー、どれも値段以上の音質が異常にあると評判のハイコスパ製品ばかり。
できるだけお金をかけずに良い音を聴きたい(笑)
デスク周りを晒している人の中では、わりと大きめのブックシェルフスピーカーですね。
現状の構成では豊かな低音域と、抜群の定位感を活かしたスケール感のある広いサウンドを楽しめます。
次の狙いとしては、さらなる音質向上でスピーカーを「KEF R3 Meta」にするか、コンパクトに「KEF LS50 Meta」でまとめるかで迷っています。
どちらにしても、モニターライクで温かみのあるKEFのサウンドが好きなんですよね。
ヘッドホン、ワイヤレスイヤホン
最近、ポータブルオーディオ界隈で噂になっていたモニターヘッドホン「SONY MDR-MV1」を買ったのですがスゴイ!
DACの恩恵もあるでしょうけど音の情報量が非常に多く、広い音場に定位感バッチリで高解像度。
サウンドクリエイターがデザインした音作りをしっかり味わえる。
音楽・映画を本格的に楽しむときは、「SONY MDR-MV1」で聴くようになりました。
SONYが運営しているYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」との相性は抜群で、今まで避けていたジャンルのアーティストでも聴くようにまで…。
ワイヤレスイヤホンは、価格.comでオーディオ部門の大賞(2023年)である「SONY WF-1000XM5(ブラック)」を使用。
ノイズキャンセリングが異次元レベルで効果があり、静寂の世界に没入できます。
それでいて、値段に見合ったバランスのいい高音質が聴ける。
外出するときは必ずバッグに入れて持ち歩いています。
シェルフ(棚)
シェルフ(棚) | |
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シェルフ | 無印良品 ユニットシェルフ (DIYリメイク) |
2009年に購入した「無印良品 スチールユニットシェルフ」をずっと使っていました。
PCデスクをDIYリメイクしたことで見た目のバランスが合わなくなり、シェルフもDIYリメイクしました。
マンションのベランダで全塗装するという狂気の沙汰ぶりが懐かしい。
スチール製なので見た目のわりにめっちゃ重いです。
間接照明テープライト&スマート家電
間接照明テープライト&スマート家電 | |
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LEDテープライト | SwitchBot テープライト |
スマートリモコン | SwitchBot ハブ2 |
カーテン自動制御 | SwitchBot カーテン2 |
スマートスピーカー | Amazon Echo Dot (第5世代) |
最初はスマート家電なんて自分には無関係な世界と思っていました。
ところが、2020年にLEDテープライト(いま使ってるものとは違うもの)を導入したところ、めっちゃ映えるデスク周りに変身!
でも、LEDテープライトのコントローラーが奥まったところにあって、いちいち苦しい体勢で操作するのが大変…。
ってことでスマホから電源をオン・オフできる「スマートプラグ」を導入。
なかなか便利だったのですが、スマホ操作すら面倒になってきて声で操作したくなって「Amazon Echo Dot」を導入。
いまではスマート電球、ロボット掃除機、カーテン制御なども声で操作できるようにしています。
間接照明LEDテープライトで、デスク周りをカラフルに演出
もともとは違う「LEDテープライト(電球色)」を使っていました。
いまのLEDテープライトでは出せない綺麗な電球色だったのですが、カラフルなRGBを一度体験したくなって「SwitchBot テープライト」に交換。
海の中、女の子の部屋、森の中などの雰囲気が手軽に演出できるようになって大満足!
「SwitchBot テープライト」はWi-Fi接続でスケジュール機能があるので、指定時間に点灯させて、指定時間に消灯なんてことができます。しかも曜日も指定可能。
デスク周りの雰囲気を、安価で簡単に変えられるのでオススメ。
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スマート家電は、ちょっとした無駄を省いて便利な生活ができる
SwitchBotさんから製品提供して頂いたのをきっかけに「SwitchBot カーテン2」と「SwitchBot ハブ2」を使うようなりました。
「SwitchBot カーテン2」はカーテンを自動制御できて、指定時間にカーテンを開け閉めできます。
うちで役に立っているのは、ある一定の暗さになったら自動でカーテンが閉まる機能。
「SwitchBot ハブ2」は赤外線リモコンの電波を全部記憶できるスマートリモコン。
うちではまだ使いこなせてないですが、使い方次第でかなり便利になる可能性を秘めていると思います。
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ケーブルは見えないように隠しつつ整理
ケーブル整理 | |
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ケーブルBOX | バッファロー ケーブルボックス Lサイズ(ブラック) |
電源タップ | サンワサプライ 電源タップ 9個口 2m(ブラック) |
ラベル | ケーブルラベル 300枚 |
ケーブル結束バンド | マジックバンド結束テープ |
電源ケーブルやUSBケーブルは、できるだけ見えないように工夫して隠しています。
自作PC、液晶モニター、デスクライト、オーディオ一式、LEDテープライト、マイク、Webカメラ、USB充電器などケーブルは非常に多い。
ケーブルが見えちゃうと一気に生活感が出ちゃうんですよね。
オーディオ系の電源ケーブルは全部太いので苦労しました。(結局、太い1本の束にまとめました)
ケーブルが多すぎるのでラベルに名前を書いて、すぐ判別できるようにしています。
「ケーブルボックス」の中はカオス状態。
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PCデスク周りの環境づくり(雰囲気、清潔感)
デスク周りの雰囲気・清潔さ | |
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アートポスター | アートポスターの記事 |
雑貨 | オシャレ雑貨の記事 |
ロボット掃除機 | SwitchBot K10+ |
空気清浄機 | ダイキン MC55Xの記事 |
PCデスク周りの雰囲気作り(アートポスター、オシャレ雑貨)
液晶モニターの上にある、壁の余白が寂しかったのでアートポスターを飾りました。
部屋の雰囲気的にモノトーンカラーで揃えていたので、ブラックで統一感を演出。
なかなか気に入っているのですが、差し色のアートポスターも試したいなぁと思っています。
PCデスク周りで雑貨類は少しだけ置いてます。
最近買ったものだと「腕時計スタンド」がGood!
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PCデスク周りの清潔さを保つ(ロボット掃除機、空気清浄機)
小型のロボット掃除機「SwitchBot K10+」を使って、定期的に掃除して清潔感を保っています。
外出中している時間帯に自動起動させておくと、帰宅後には綺麗に掃除されていて微笑みニッコリ。
スケジュール機能があるので指定曜日の指定時間に起動ができます。
地味なメリットとしては、掃除後の自動ゴミ吸引されるときの爆音が鳴る時間を指定できます。
夜間帯に掃除して、翌朝10時に自動ゴミ吸引させるなんてことが可能。
空気清浄機は「ダイキン MC55X」を使用。
2020年モデルですが、何の問題もなく空気を浄化してくれています。
ホコリアレルギーなので365日24時間稼働。
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PCデスク周りを晒してみた(2023年) まとめ
今年のPCデスク周りは、スマート家電、オーディオ、デバイス、アートポスターを変えたので満足度が高い1年でした。
2024年はPCケース変更、スピーカー変更、デスクライト変更、ドローアライン導入、スマート家電を更に導入。
このあたりを妄想しています。
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2023年に圧倒的に買ってよかったモノ まとめ | デスク周り、ガジェット、PC、オーディオ
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