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Webカメラ用ライトをPCに付けると、オンライン会議で映える!【Yarra】

2023年5月7日

こんにちは、部屋の広さ以上の明るさがあるシーリングライトが無いと心許ないSafe Havenセーフヘイブンプロフィールお問い合わせ@KEF47223925)です。

「カメラは照明が大事!」というのは、よく耳にします。

12畳用シーリングライト&「間接照明用LEDテープライト」で十分な明るさを感じていたので、そのままWeb会議をやってきました。

しかし、Webカメラ用ライトはリモートワーク特化ブログなら避けては通れない道なので、安価な「Webカメラ用ライト」を一度試してみることにしました。

メリット デメリット
美肌効果があり若く見える
約2000円で効果抜群なのでハイコスパ
PCだけでなくスマホやタブレットでも使える
ノートPCのカメラ部分を避けてクリップ取付できる
三脚が小型で扱いやすく手持ちもできる
LEDライト特有の「キーン」という高音がわずかに鳴っている
バッテリー内蔵式ではないので、USB端子から給電する必要がある
ケーブルが少し短め(約1.2m)
おそらく中国メーカーなので、耐久性・信頼性にやや不安あり(メーカー保証1年間あり)
眼鏡をかけていると、レンズにライトが映り込む
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USB給電 調色5種類・調光機能10段階
ノートPC・スマホに取り付けやすいクリップ & ミニ三脚
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Webカメラ用ライトとは?

Webカメラ用ライトが多く並んでいる

その名の通り、Webカメラの使用時に被写体を明るく照らすライト(照明)です。

Amazonで安価で売られているWebカメラ用ライトを見た感じでは、スマホやタブレットでも使えるものも多いです。

Webカメラ・スマホ・タブレット向きだと、形状はリングライトが多いようです。
いわゆる「女優ライト」と呼ばれる形状ですね。
リングライトは、被写体の人の顔全体に光が当たるので影ができにくく、自然な感じで明るくなるのが特徴。

Webカメラ用ライトをAmazonで格安購入

製品紹介

Yarra LED 5インチモデル

Yarra LEDリングライト 5インチ

Amazonで調光・調色のできる「小型リングライト」を買ってみました。約2000円と格安。
1500件以上のレビューで星4.1と、かなりの高評価ですが怪しさも感じる。
メーカーは「Yarrashop(読み方は、やらしょっぷ・・・?)」

AmazonのVine先取りプログラムメンバー(日本人)の、レビューが結構良かったのが購入の決め手でした。

「Yarrashop」で、ググってみましたがメーカー公式サイトは無く、おそらく中国メーカーなんだろうなぁという印象。

スペック表

Yarra LEDリングライト(5インチ)
型番 F-601A
素材 ABS / PC / 金属 / シリコン
ライトモード(調色) 5種類(3200 ~ 6500K)
光量調整 10段階
ランプビーズ(LED個数) 60個
LED寿命 20000時間
定格電力 4~7 W
給電方式 USB(DC 5V 2A)
ケーブルの長さ 約1.2 m(実測)
サイズ(大体の目安) リング直径 : 約12.5 cm
クリップ取付: 高さ21 x 幅12.5 x 奥行4.5 cm
三脚取付(開): 高さ23 x 幅12.5 x 奥行12.5 cm
三脚取付(閉): 高さ26 x 幅12.5 x 奥行3 cm
三脚取付(雲台無で開): 高さ18 x 幅12.5 x 奥行12.5 cm
三脚取付(雲台無で閉): 高さ21 x 幅3 x 奥行3 cm
重量 リング(ケーブル込) 95 g
三脚取付時 197 g
クリップ取付時 135 g
付属品 クリップ、雲台、三脚、取扱説明書
メーカー保証 1年間
実勢価格 2,380円

取扱説明書、Amazonページからの情報です。
サイズはメジャーで実測しました。

給電はモバイルバッテリーのUSB端子(5V 1A)でも一応使えましたが、取扱説明書ではUSB(5V 2A)になっています。

梱包内容

Yarra LEDリングライトの梱包箱

「Yarrashop リングライト」の外箱。

簡易ダンボール製。

意外と中身はしっかり梱包されていました。

画像2枚目のシールでフォントが怪しいのは、いかにも中国メーカー。
そして安定のMade in China。

「革新モデル」と書いてあるけど、Amazon商品ページと微妙に違うポイントがいくつかあるのでパワーアップされたのかも。

Yarra LEDリングライト 12インチの同梱物

Yarra LEDリングライト 12インチのマニュアル

同梱物はリングライト本体、クリップ、三脚、取扱説明書。

取扱説明書は多言語に対応しています。
日本語の説明は2ページのみ。

ライト、クリップ、三脚の外観

リングライトの外観

Yarra LED本体

「リングライト」の直径は約12.5 cm。
CDやDVDのディスクの直径が約12 cmなのでイメージしやすいと思います。

「リングライト」からケーブルの取り外しはできない。
Amazonの商品ページでは1.8 mと表記があるけど、メジャーで実測すると約1.2 mでした。

「リングライト」の根本に三脚穴があります。

電源ON/OFF、調色、調光操作ができるコントローラー

給電用のUSB端子

ケーブルの中間にコントローラーがあります。
操作できるのは電源ON/OFF、ライトモードの変更(5種類)、明るさの調整(10段階)
Amazon商品ページだとライトモードは3種類になってるんだけど革新モデルだから・・・?

給電はUSB-A端子のみ。
取扱説明書にはUSB給電(5V 2A)とあります。
電源ケーブルにも「5V 2A推奨」との表記がありました。

クリップの外観

Yarra LEDの取り付け用クリップ

クリップは主にプラスチック製。
チープだけど、強度はしっかりある。
クリップを開くのに結構な力が要ります。
その分、しっかり挟んでくれます。

挟む部分には滑り止め&傷付き防止のゴムが付いています。

本体下部に、ケーブルを固定する留め具があります。

上部に手回しネジがあり、その手回しネジを「リングライト」の三脚穴に入れるとセッティングOK。

クリップは片方が穴開きなので、ノートPCのWebカメラ部分、スマホ・タブレットのカメラ部分を避けて取り付けることができます。

三脚の外観

Yarra LED付属の三脚(閉じた状態)

三脚は畳んだ状態だと、片手で持ちやすい形状になっている。
手持ちでライトを照らしたい場合に便利。
三脚穴が付いているWebカメラなら取付可能。

Yarra LED付属の三脚を開いた状態

Yarra LEDの三脚の雲台

雲台はチープさは感じる。だけど簡単に壊れそうな感じはしない。

ジョイントボール部分が丈夫な金属製。
横から出ているネジを回すことで位置を固定できる。
わりと滑らかに動くので、思ったポジションで止めやすい。

雲台の可動域が広く、真上や真下といった方向にもライトを向けることができる。

雲台は取り外し可能。
取り外すことで、また三脚ネジが出てくるのでライトを取り付けることができる。
ローアングルでライトを照らしたい場合に使える。

Yarra LED付属の三脚の脚に付いている滑り止めゴム

三脚を開いた状態はバランスが良くてグラつかない。
脚底に滑り止めゴムが付いているのも効果が出ている。

クリップ&三脚に取付け

Yarra LEDをクリップに取付

「リングライト」をクリップに取り付け。

ケーブル込みでも重さが100 g弱なので、バランスは悪くなくグラつく様子は無し。

Yarra LEDを三脚にセット

「リングライト」を雲台付き三脚に取り付け。

畳んだ状態だと手持ちしやすい。

「リングライト」を雲台なし三脚に取り付け。
ローアングル向けでの照射。

Webカメラ用ライトの明るさテスト

とりあえずモバイルバッテリーにUSB接続。
電源ONをポチッとな。

「めっちゃ明るい!」

USB給電だから大したことないでしょー、と思って正直なめてた。
最弱の明るさでも、そこそこの光量。
最高の明るさだと結構眩しい。

光量調整は10段階。
強弱の表示が無いので大体の感覚で合わせるしかない。

色温度の調整は5段階。(ライトモード1~5)
3200 ~ 6500Kの幅でできるらしい。

コントローラーで明るさを調整すると、「リングライト」内部から「キーン」という超高音が聞こえてくる。
30 cmぐらい近付くと音がわずかに聞こえる。

うちの日本メーカーのLEDデスクライトでも、同じような現象が出るのでLEDライト特有の問題みたい。

かなり静かな環境じゃないと気にはならないし、今どきのWeb会議サービスやライブ配信ツールはノイズ抑制機能が優秀なので大丈夫なはず。

ノートPC付属Webカメラにライトを取り付けて、映りを比較

Yarra LEDをノートPCに取付

クリップはベゼルが薄いノートPCだと、画面に被って少し邪魔になる。
ノートPCによってはマイク穴を塞ぐ可能性もあるので、その場合はクリップをズラす必要あり。

ノートPCのWebカメラ部分を拡大

クリップを奥側に倒した状態

クリップは奥側にはあまり向けられないが、手前側は真下まで向けることができる。

クリップを手前側に倒した状態

Yarra LEDをノートPC上部に取り付けて、照らしたところ

使っているノートPC付属Webカメラは720pです。
ノートPCでよくあるカメラ画質。

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ノートPC付属Webカメラ&ライトなし

ノートPC付属Webカメラ&照明無しの状態で映る若い男性

ノートPC付属Webカメラ+照明無しの状態で静止画撮影。
天井のシーリングライトで逆光になって、Webカメラにとっては厳しい状況。

顔や服は全体的に暗くて、ぼんやりしている。

551のTVCM「無いときー」が聞こえてくる。
関西人にしか分からないかな・・・。

ノートPC付属Webカメラ&間接照明あり

ノートPC付属Webカメラ&間接照明有りの状態で映る若い男性

PCデスク奥側に間接照明用LEDテープライトを貼っています。
その間接照明を使って撮影。

少し顔が明るくなった。
これでWeb会議やライブ配信などにギリギリ使えるレベル。

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ノートPC付属Webカメラ&リングライトあり

ノートPC付属Webカメラ+「リングライト」を照らした状態で撮影。

全然違うっ!

画像1枚目:モード1(電球色の最弱)でも、間接照明LEDテープライトより映りは良い。

画像2枚目:モード2(電球色の中程度)が光量的にはちょうど良い感じ。(色温度は微妙)

画像3枚目~7枚目:光量を最高にすると肌のテカリまで分かる。光がちょっと強すぎる。

眼鏡に「リングライト」の光が映り込むのが少し気になるけど、ノートPC付属Webカメラとは思えないほどの映りになってビックリ。

ノートPCに高画質Webカメラを取り付けて、ライトで照らす

ノートPCにWebカメラ「ロジクール BRIO C1000eR」を取り付けた

「BRIO C1000eR」を取付

ノートPCに高画質Webカメラ「ロジクール BRIO C1000eR」を取り付けてみました。
ノートPC側が4K対応モニターじゃなかったので、4K画質設定ではなくフルHD画質設定(1080p)です。

Logicool Captureの操作画面をスクリーンショット

Logicool Capture

ロジクール製のマウス、キーボード、Webカメラ、マイクなどを一元管理できるソフト「Logicool Capture」を使って静止画撮影しました。
画質調整は何もしていません。

関連記事
「ロジクール BRIO C1000eR レビュー」C1000s/4K超高画質/Webカメラ

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ノートPC+高画質Webカメラ(ライトなし)

ノートPCに取り付けた高画質Webカメラで、照明を使わずに撮影

BRIO C1000eR(フルHD画質)+照明無しの状態で撮影。

さすが高画質Webカメラだけあって、細かいところまで緻密に映っています。
(生活感ある背景ですいません・・・)

顔の明るさはちょっと暗いけど、ギリギリ許容範囲。

ノートPC+高画質Webカメラ(間接照明あり)

ノートPCに取り付けた高画質Webカメラで、照明を使って撮影

BRIO C1000eR(フルHD画質)+間接照明LEDテープを照らした状態で撮影。

顔周りが少し明るくなり、ファンデーションを塗ってワントーン明るくなったような印象。

ノートPC+高画質Webカメラ(ライトあり)

BRIO C1000eR(フルHD画質)+「リングライト」を照らした状態で撮影。

結構変わった。
輪郭・肌感・髪の毛・着ている服の色など、ディティールがハッキリ分かるようになった。
高画質カメラの性能が活きている。

肌のテカリが若干気になる。
この日、暑かったのよね・・・。

ベストセッティングと、ライトなしを写真比較

カラーモード(色温度)と明るさの強弱を調整して、一番良い感じの映りにしてみた。
ベストセッティングは、モード3の明るさが中程度。

照明無しと比べると、かなり差を感じる。
日なたにいる人と、日陰にいる人ぐらいの差がある。
これは印象が全然違いますわ。

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デスクトップPCに高画質Webカメラを取り付けて、ライトで照らす

クリップで挟める厚さが約3 cmまでなので、一般的な液晶モニターだと厚すぎて挟み込めない。(写真3枚目)
私が使っている液晶モニターは特に厚さがあるモデルなので全然無理。

厚さのある液晶モニターで「リングライト」を使いたい場合は、三脚に取り付けて自分の近くに置いて使うことになる。(写真1~2枚目)

うちのデスクトップPCは4K対応なので、高画質Webカメラ「ロジクール BRIO C1000eR」は4K高画質設定OK!

液晶モニター上部にWebカメラを取り付けているので、ノートPCと画角が変わります。

ちなみにPCデスク環境が気になった人はこちらの記事をどうぞ。

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デスクトップPC+4K高画質Webカメラ(ライトなし)

4K高画質Webカメラで、照明を使わず撮影する若い男性

BRIO C1000eR(4K画質)+照明無しの状態で撮影。

若干暗いが問題無し。許容範囲内。

デスクトップPC+4K高画質Webカメラ(間接照明あり)

BRIO C1000eR(4K画質)+間接照明LEDテープを照らした状態で撮影。

まあまあ明るい。
美肌になった(ファンデーションを塗ったみたい)

今までこの環境でWeb会議をしてました。

デスクトップPC+4K高画質Webカメラ(ライトあり)

BRIO C1000eR(4K画質)+「リングライト」を照らした状態で撮影。

顔や首に、全体的に光が当たっている。
50 cmほど離れた距離から光量MAXで照らすと、ちょっと光が強すぎるぐらい。

モード(色温度)で、見え方が随分変わる。
モード1だと赤すぎる。
モード5だと青すぎる。

ベストセッティングと、ライトなしの写真比較

ベストセッティングはモード4の明るさ中程度。

並べると結構違う。

ライトで照らすと自然な明るさで、どことなく表情も少し柔らかく見える。
5歳ぐらい若返った。女性だと化粧映えしそう。

相手への印象が変わってくるのでWebカメラを頻繁に使う人や、営業や就職活動で自分を売り込みたい人は、ライト導入はやっといて損は無いと思う。

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USB給電 調色5種類・調光機能10段階
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Webカメラ用ライトのレビューまとめ

メリット、長所

 暗い部屋でも、自分の顔にきちんと光が当たる(美肌に見える、若く見える)

 約2000円なのに、高価なWebカメラを買うより顔の映りが良くなる(コスパGood!)

 ノートPCやデスクトップPCだけでなく、スマホやタブレットでも使える

 ノートPCだと、Webカメラ部分を避けてクリップを取付できる

 三脚が小型で扱いやすい

デメリット、弱点

 LEDライト特有の「キーン」という高音がわずかに鳴っている(マイクには音が入らない程度)

 バッテリー内蔵式ではないので、USB端子から給電する必要がある

 ケーブルが少し短め(約1.2m)

 おそらく中国メーカーなので、耐久性・信頼性にやや不安あり(メーカー保証1年間あり)

 眼鏡をかけていると、レンズにライトが映り込む

向いている人

Web会議を頻繁にしていて、顔の映りを良くしたい人

ZoomやGoogle Meetを使って、営業や就職活動で自分を売り込みたい人

実況動画配信/ライブ配信をしていて、映えるために安く照明を導入したい人

USBで使える簡易ライトが欲しい人

「Webカメラ用ライト」を買ってみての感想

「照明は価格がある程度、高い物を買わないとダメなんじゃないのー?」と思ってたんですが、約2000円の「リングライト」でも効果抜群でした。

自然な明るさ、美肌になる、若く見える、表情が柔らかく見えるなど、映え系メリット多数。

カメラ映りが気になる人は高価なWebカメラを買うよりも、まずはライトを導入するのをオススメします。

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スマホやタブレットで使う人は、USB給電用の「モバイルバッテリー」も準備しときましょう。

モバイルバッテリー