リモートワーク

テレワーク中の空気環境を整える|エアコン掃除の簡単な手順とポイント

2021年6月22日

真夏にエアコンがなくて、テレワークする部屋が暑すぎて仕事できない人

2020年、日本国内ではテレワークが一気に導入されました。
去年の真夏、エアコンをつけっぱなしでテレワークに仕事していた人は多いはず。

エアコン無しでのテレワークなんて地獄!熱中症まったなし。
本格的な夏までにエアコンの冷房運転チェックをしておきましょう。

エアコンが掃除されていないとカビ臭い、冷房効率が悪い

エアコンの冷房運転をチェックしてみる

エアコンの冷房運転の動作チェック

外観は、綺麗そうなエアコン。
「問題なさそうやん」

リモコンで冷房運転のボタンをポチッー。
「うわ、なんかカビっぽい生臭い風が出てくるやん!」

こんな生臭い状態で、自宅でテレワークしたくない!

生臭い原因はカビ

黒カビが見えるエアコンの吹き出し口

吹き出し口をのぞいてみると、黒い点々が無数に・・・。
「やっぱりカビやん・・・」

吹き出し口の奥にあるファンも、なんかおかしいような・・・。

※エアコンの写真はイメージです

エアコンの前面パネルを開けてみる

エアコンの前面パネル内のフィルターにホコリがいっぱい

エアコンの前面パネルを開けると、ホコリがもっさり。

こんなホコリまみれの状態だと、エアコンが空気を吸入しづらくて効率が落ちてしまいます。
結果、エアコンがなんとか頑張ろうとして電気代が余計にかかってしまう。

エアコンを簡単に掃除してみる

エアコンの主要パーツの名前

前面パネル内の前面フィルターは、まず掃除機でホコリを吸って、フィルターを外して水で洗えばホコリは簡単にとれます。

吹き出し口の上下する板(ルーバー)も雑巾で丁寧に拭けば、大体綺麗になります。

問題は吹き出し口の奥にあるファン(シロッコファン)
ファンには必ずと言っていいほどカビが存在します。
エアコンがにおうほとんどの原因がファンのカビ。

エアコンが空気と一緒に吸ったホコリに、冷房で結露した水が混ざってカビになります。
ちゃんと掃除したことがないエアコンから出てくる風はカビが混ざっています。
においだけでなく健康を害します!

ファンを掃除するのは素人には一苦労。
狭くて手が全然入らないし、ファンも独特の形状で掃除しにくい。

においをごまかそうと、ファンにファブリーズなんかシュッシュッしたら余計にカビが発生するのでNG。

室外機はダスキンに聞いたところ、特に掃除しなくてもいいそうです。

エアコン掃除は清掃業者に頼むのが無難

清掃業者にお願いするのが手っ取り早い

エアコンを掃除する清掃業者の若い男性

エアコンのファン掃除は素人でも一応できますが、掃除する道具を揃えるだけでもそこそこお金が要りますし、時間もかかります。
そして何よりすごい疲れます(経験談)

ダスキンみたいなエアコンを扱っている清掃業者に依頼した方が無難です。

私はホコリアレルギーなので、昔は毎年ダスキンにエアコン掃除を依頼していました。
エアコン1台で清掃費が13000円ぐらいだったような。

注意しないといけないのは、7月中旬~8月下旬は清掃業者はエアコン掃除の予約が殺到します。
エアコン掃除を依頼しても、来てもらえるのは最悪1ヶ月後とかあるそうです。

早めにエアコン掃除を依頼するのが大事(6月~7月上旬)

エアコン掃除は素人でも一応できる(かなり大変)

自力でのエアコン掃除のやり方(動画)

ダスキンのエアコン掃除を毎年見ているうちに、掃除のやり方がわかったので、ここ数年は自分でエアコン丸ごと掃除しています。

「自分でエアコン掃除してやるぜー!」って人も、一度はダスキンのような清掃業者にエアコン掃除をしてもらって技術を見て盗んだ方がいいと思います。

私はエアコン掃除を5回ほどしていますが、今でも2時間はかかります。

ちなみに賃貸マンションで備え付けエアコンだと、管理会社に許可を得る必要がある場合もあり。

私がエアコン掃除で使っているアイテム

エアコンを徹底的に掃除するとなると、洗浄スプレー&洗い流す水との戦いになります。
液体が部屋に飛び散らないようにするカバーは必須。
大きなゴミ袋でも代用できますが工夫が必要。

洗浄スプレーはフィン部分だけでなくファンにも使えます。(メーカーは推奨してないかも)

洗浄スプレーを徹底的に洗い流すボトルスプレー。
霧吹き状態でなく水をそのまま勢いよく出せます。逆さまにしてもOK。

ファンの近くは狭くて手が入りづらい。これ系のブラシは必須。

あと別途、汚水を受けるバケツが必要になります。
100均の物でいいと思います。

自分でエアコン掃除をしているときの画像

2021年7月。
エアコン内部のファンを見た感じ、それほど汚れてなかったので冷房を半日使ってみたら自宅にカビ臭さが数日間 残りました。
真夏・真冬は毎日ずっと使っているので他の家よりホコリがつきやすく、カビ化しやすいようです。

2021年7月上旬、自宅のエアコン掃除したときの写真です。

今回はあまり汚れてなかったので、バケツ内の汚水はあまり黒くなかったです。
数年前に大量の汚水が出たときの写真を2枚に載せときます。

こんなカビがいる部屋で呼吸してたらと思うとゾッとします。

エアコン掃除すると冷風が気持ちいいし、電気代も少し得する

冷房がすごく効く、新品同様の状態のエアコン

真夏に、カビ臭くないエアコンの冷風は快適そのものです。
前面フィルターはホコリまみれの状態だと電気代を食うので、前面フィルターを掃除するだけでも電気代は変わってきます。

ファンの掃除は素人にはかなり大変です。
一応できますが、道具とノウハウと体力が必要になってきます。

真夏のテレワークで快適に仕事したいなら、早いうちにエアコン清掃業者への依頼をオススメします。

エアコンクリーニング(壁掛けタイプ) | エアコン・お部屋 | お掃除サービスのダスキン
エアコンクリーニング(壁掛けタイプ) | エアコン・お部屋 | お掃除サービスのダスキン

www.duskin.jp

買ってから10年以上経ったエアコンの場合は、最新のエアコンより設計が古く電気代がかなりかかるので、新品に買い換える方がいいです。

  • この記事を書いた人

ヘタリティ

自宅PCデスク環境とガジェットを愛するブロガー&こじんまり系Webデザイナー。
自宅での仕事歴は15年以上。リモートワークならではの便利さ&楽しさを広めたい。