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【テレワークの作業効率アップ】デスクトップ画面を整理 Windows10

2021年8月14日

PCのデスクトップ画面が整理された状態

日常のテレワークやPC作業で、デスクトップ画面・ストレージ内が散らかっている人を結構見かけます。

PC内が整理されていないと、目当てのファイルやフォルダを探すのに時間がかかってしまい作業効率が悪いです。

知らず知らず、その作業効率の悪さから無意識なストレスも受けていることでしょう。

まずはデスクトップ画面からキレイに整理しちゃいましょう。

Safe Haven(セーフヘイブン)です。PCデスク環境のアップデートにハマっています。

デスクトップ画面の大まかな整理方法

断捨離の分類をしている状況

PC内の整理と、現実世界の断捨離はやることは同じです。

  • 離:いつか使うだろう・・・、何かに使えそう と思っている、全く使っていないデータは捨てる
  • 捨:明らかな不要なデータは捨てる
  • 断:必要なデータ以外はPC内に入れない

現実世界で断捨離ができている人は、PC内も断捨離できている人が多い印象が個人的にあります。

現実世界の断捨離だと、1年間使わなかったものは一生使わないなんて言われています。

本当に必要なデータだけPC内に保存しておくのがいいです。(クラウドでも同じく)
では、デスクトップ画面の整理をしていきましょう。

デスクトップ画面にあるフォルダ・ファイルを、まずはざっと整理

PCのデスクトップ画面が、大量のファイルやフォルダで散らかっている状態

デスクトップ画面のほとんどを埋め尽くすファイルやフォルダ・・・。
たまーにこういう人をホントに見かけます。事務系の仕事をしてる人で見るかな。
(ちなみに4K解像度でスケーリング150%表示にしてあります)

デスクトップ画面にあるフォルダ・ファイルを、まずはざっと整理しましょう。
ドライブ内にフォルダをカテゴリごとに分けて、そこのフォルダ・ファイルから本当に必要なものだけデスクトップにショートカットアイコンを貼る。

ファイルやフォルダが整理されたPCのデスクトップ画面

必要最低限まで絞れば、見た目スッキリ。
壁紙の猫もちゃんと見えてきました。

フォルダ・ファイルの命名規則

PCデータにおけるフォルダ・ファイルの命名規則の説明

ドライブ内にデータを分類するとき、フォルダ・ファイルに適当に名前をつけていると、順序がバラバラになってしまいデータ管理がしづらいです。

フォルダ・ファイルの名前の先頭に、半角数字でナンバリングを入れると思い通りの順序で整列させることができます。
(名前順で整列した場合)

Windows10のタスクバーにある不要な機能をOFFにする

Windowsのタスクバー

Windows10の初期状態で、スタートボタン・検索ボックス・起動ソフト・日時などがある場所のことを「タスクバー」と呼びます。

Windowsのタスクバーのコンテキストメニュー一覧

そのタスクバーの上で右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
このメニューからタスクバーの簡単なカスタムができます。

Windowsのタスクバーのメニュー説明(チェックOFF推奨)

まずは赤線のチェックを外すことから始めましょう。

具体的にどんな機能がOFFになるか説明していきます。
急ぐ人は一気にチェックをOFFにしても大丈夫。元に戻すのも簡単です。

Cortanaのボタンを非表示にする

WindowsのCortanaボタン

MicrosoftのAIアシスタント「Cortana」

AppleのSiriみたいな存在ですが、現状ではまだ完成度は低く役に立ちません。
非表示にするとアイコンが消えます。

ショートカットキー「Windows + C」で起動できます。

タスクビューボタンを非表示にする

Windowsのタスクビューボタン

アプリケーション、バーチャルデスクトップを切り替え可能なタスクビューボタン。

バーチャルデスクトップは1台の低解像度モニターでやりくりするときに少し便利ですが、基本は使わないので非表示。
非表示にするとアイコンが消えます。

ショートカットキー「Windows + Tab」で起動できます。

Peopleを非表示にする

WindowsのPeopleボタン

Windows10のアドレス機能「People」

Outlook.comや、Gmailのアドレスを一括表示できます
直接サイトに行って使う方が便利なので非表示。

ショートカットキーでの起動はできないようです。

Windows Ink ワークスペースボタンを非表示にする

WindowsのWindows Ink ワークスペースボタン

Whiteboardと全画面表示の領域切り取りが使えるボタン。

「Whiteboard」はシンプルなホワイトボード機能で、ペン入力・画像貼り・文字入力などを複数人で共有できる機能。
今時のWeb会議ツール(Zoom、Microsoft Teams、Google Meetなど)にはもっと高機能で便利なホワイトボード機能が使える。

全画面表示の領域切り取り はスクリーンショット+簡単な編集機能。
画面キャプチャして、その画像に文字や図形を入力できる。

定番フリーソフトの方が、高機能で便利なものが多いので非表示推奨。

ショートカットキー「Windows + W」で起動できます。

タッチキーボードボタンを非表示にする

Windowsのタッチキーボードボタン

ソフトウェアキーボードが起動するボタン。

キーボードがトラブルで故障してしまった、キーボードが手元に無い、キーロガーのマルウェアが怖い、などの場合には役に立つかもしれない。
キーボードは基本的に手元にある物なので非表示推奨。
Windowsアップデート最新+Windows Defenderで、ほぼマルウェアは防げます。

ショートカットキー「Ctrl + Windows + O」で起動できます。

検索ボックスを非表示にする

Windowsのタスクバーにある検索ボックス

ストレージ内のファイル、アプリ、サイトなどを検索できる。

初期状態だと、検索ボックスがタスクバーの結構な面積を占めている。
あまり使うことは無いので、表示しない or 検索アイコンを表示 を推奨。

ショートカットキー「Windows + S」で起動できます。

ニュースと関心事項を無効にする

Windows標準でついているニュースと関心事項

Microsoftのニュースサイトmsnから配信されている情報が見られる。

残念ながらmsnは人気があまりないサイトで、Yahoo!や自分好みのサイトにChromeでアクセスする方が有益なことが多い。
あまり使うことは無いと思われるので、無効にする を推奨。

ショートカットキーでの起動はできないようです。

ピン留めは頻繁に使うものだけを残す

Windowsのタスクバーにピン留めされている複数のアイコン

スタートボタンの右側に並ぶソフトのショートカットアイコン一覧が「ピン留め」です。

PC初期状態だと不要なソフトがピン留めされていることがあります。

Windowsのタスクバーにある、アイコンのピン留めを外す説明

日常で頻繁に使わないピン留めは外してしまいましょう。

ピン留めアイコンの上で右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
「タスクバーからピン留めを外す」でピン留め一覧から消すことができます。

やっぱりピン留めしておきたいときは、そのソフトを起動した状態でアイコンを右クリックし「タスクバーにピン留めする」で戻せます。

Windowsのタスクバー整理してピン留めが少なくなった状態

私の場合は、無くてはならないGoogle Chromeだけピン留めしています。
少し使う頻度が落ちるものはデスクトップ画面にショートカットアイコンを置いています。

以上の項目を、全部OFFにしてみると・・・

Windowsの少し整理されたタスクバー

タスクバーが少しスッキリしました。
検索ボックスが消えたのは大きいです。

番外編:タスクバーボタンを結合しない

Windowsで作業効率を上げるために「タスクバーで結合されたアイコン」を設定

Windows10デフォルトだと、ソフトを起動してもピン留めアイコン状態でタスク管理していくことになります。

ピン留めアイコン状態でも使えますが、どのソフトに何があるのかアイコンの上にマウスカーソルを乗せないとポップアップせず作業効率が落ちます。
(ポップアップまで若干の遅延もある)

高解像度モニターを使っている場合は、昔からのWindowsのタスク管理の方が作業効率が良いです。
(低解像度モニターだとタスクバーが狭いのでやらない方がいいです)

Windowsタスクバー設定の場所の説明

タスクバーの上で右クリックしてコンテキストメニューの中から「タスクバーの設定」をクリック。

Windowsタスクバーの設定から「結合しない」を選択

『タスクバーボタンを結合する』の欄を「常に結合、ラベルを非表示」から「結合しない」に変更。

Windowsタスクバーで、各タスクが結合されていない状態

タスクバーにどのソフトが起動していて、どのファイルがどこにあるのか一目で分かるようになりました。

10個、20個とタスクを開く人には不向きですが、マメにタスク管理できる人はこちらの方が直感的で作業効率が上がると思います。

通知領域(タスクトレイ)を整理する

通知領域(タスクトレイ)とは?

Windows画面右下にある通知領域(タスクトレイ)

タスクバーの右端にある起動しているソフト、システムアイコン、日時などがある場所を「通知領域」と呼びます。
通称タスクトレイと呼ばれていますが、正式名称は通知領域です。

タスクバーの設定から、システムアイコンを最小限にする

Windowsタスクバーの設定(システムアイコンのオン/オフの切り替えの場所)

タスクバーの設定から「システムアイコンのオン/オフの切り替え」をクリック。

Windowsシステムアイコンのオン/オフの切り替え一覧

現在、通知領域に表示されているWindowsのシステムアイコン一覧の状態が見られます。

Windowsシステムアイコンのオン/オフの切り替え(OFF推奨)

システムアイコンは必要なものだけオンにしましょう。

ノートPCでWi-Fiを使っている場合なら、時計・音量・ネットワーク・電源ぐらいでしょうか。
私はメインPCがデスクトップ&有線LANなので、時計・音量だけにしています。

通知領域で頻繁に使わないアイコンは隠す

Windows通知領域でアイコンを隠す方法の説明

通知領域の^ボタンをクリックすると、隠れているアイコン一覧が表示されます。

この隠し場所には、通知領域に表示されているアイコンをドラッグすることで入れることができます。

Windows通知領域でアイコンを隠す方法の具体的な説明

あまり使わないソフトは隠してしまいましょう。

Windows通知領域でアイコンが整理された状態

Slack、Zoom、音量だけになりました。シンプル!

PC起動時に必要ないソフトが自動起動しないようにする

Windows起動時に自動起動するソフトがあります。

そのソフトがよく使うものであれば問題ないのですが、全然使わないソフトだと起動させない方が見た目的にいいし、PCのパフォーマンス的にも良いです。

Windows通知領域に表示されたOne Driveのアイコン

例えば、Windows標準のオンラインストレージソフトOne Drive。

必要でない人は全く使わないでしょうし、同様のサービスであるGoogle DriveやDropboxを使っている人にも不要。

Windowsで標準インストールされているOne Driveの設定画面

One Driveのアイコンを右クリックし、コンテキストメニューの中から設定をクリック。

One Driveの設定から自動起動をオフにする方法(チェックoff)

「WindowsにサインインしたときにOneDriveを自動的に開始する」のチェックを外せば自動起動しなくなります。

こんな感じに設定から自動起動を消せるソフトが結構あります。

設定画面の項目が無いのに勝手に自動起動するようなソフトは、タスクマネージャーのスタートアップ一覧から大体オフにできます。

整理したら、便利なフリーソフトを入れて作業効率を上げる

大体デスクトップ画面が整理できたら、次の段階としては便利なフリーソフトを入れます。

見た目がスッキリするだけでも作業効率は上がりますが、大幅に上げてくれるのはやはりソフトウェアです。

フリーソフトのリンクは以下の記事にまとめました。

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タスクバーにあるスタートボタン(スタートメニュー)を詳細にカスタマイズできる。
Windows10標準のスタートボタンは不要なものが表示されすぎていて、アクセスしたい場所に行きにくい。
シンプルかつミニマル。
自分仕様にカスタムすることで作業効率が結構上がります。

Orchis

Windowsのランチャーソフト「Orchis」の紹介

ランチャーソフト。
簡単操作でフォルダ、ファイル、プログラムなどを呼び出すことができます。

とことん自分仕様にカスタムできます。
と言うか、デフォルトでは使い物になりません。

使いこなせば作業効率がかなり上がります。

PcHusen

Windowsでデスクトップ画面に付箋紙を貼ることができるフリーソフト「PcHusen」の紹介

デスクトップ画面に付箋紙を貼ることができます。
特徴的なのは結構カスタムできることと、マウスカーソルを乗せないと見えないようにできます。(透明度99%)

To Doや、ちょっとしたことをメモれる付箋紙はやはり便利。
かと言ってモニターの端に本物の付箋紙をベタベタ貼るのは、せっかく整理したデスクトップ画面が台無しです。
ソフトの付箋紙を使いましょう。

MyTrashCan

Windowsのデスクトップ画面にあるゴミ箱のカスタムできるソフト「MyTrashCan」の紹介

Windowsのゴミ箱をカスタムできます。

ゴミ箱の大きさを馬鹿デカくして、デスクトップ上のファイルやフォルダをドラッグで入れやすくすると作業効率が少し上がります。

ダークモード設定で、目の疲労軽減

作業効率が上がるわけではないですが、疲労で作業効率が落ちにくくする設定があります。

Windowsのダークモード設定のやり方の説明(個人用設定)

デスクトップ画面で何もないところで右クリックをしコンテキストメニューを出す。
個人用設定をクリック。

Windowsのダークモード設定のやり方(色)

左側の「色」をクリック。

Windowsのダークモード設定のやり方の説明(ライト)

色を選択する、をライトからダークに変更する。

Windowsのダークモード設定のやり方の説明(ダークを選択)

これでWindows全般でダークモードが適用されます。
明るさが適度に抑えられるので目が疲れにくいです。

まとめ

  • 断捨離の考え
  • 不要なユーザーインターフェースの非表示
  • 必要でないソフトの自動起動をしないようにする方法
  • 便利なフリーソフトを入れて作業効率を上げる
  • 目が疲れにくいダークモードの設定方法

などを紹介しました。

参考にしてPCへ導入してもらえると嬉しいです。

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